【感想・ネタバレ】夕焼け小焼けで殺されてのレビュー

あらすじ

忍び込み(ノビ)専門の泥棒・八島(やつしま)大二郎は、宝石商の事務所に盗みに入る。ところが、苦心して開けた金庫の中から転がり出たのは、男の死体だった! 殺人容疑をかけられた大二郎は、警察署から脱走、自ら真犯人捜しに奔走(ほんそう)する。続いて起こる、第二、第三の殺人――。北多摩署の名物刑事・蟹沢、相馬と密かに連携を取りながら探り出した、驚くべき真相とは?

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Posted by ブクログ

1989年に書かれた作品なので、内容的に昭和感が強い。
忍びこみ専門の泥棒である八島大二郎は、泥棒の二代目で、父親は警察でも有名な泥棒だった。
そんな大二郎が盗みに入った宝石商の事務所で、金庫から出てきたのは死体だった。
大二郎は驚き逃げそびれ、そのまま逮捕されるが、殺しはやっていないのに、その罪まで被せられては堪らないと逃走。
聴取されていた刑事の蟹沢は、大二郎の父親も知っており、その相棒の相馬は大二郎を逃がしてしまったと大目玉をくらう。
しかし、大二郎は自分で殺人犯を捕まえることにしたと連絡してくる。
刑事と泥棒と被害者の娘と…奇妙な関係性が築かれながら、犯人探しが始まる。
古い話だけど、なんともテンポが良くて面白く読めた。

2026.4.6

0
2026年04月06日

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