【感想・ネタバレ】プワゾンの匂う女のレビュー

あらすじ

毒という名の香水、その匂いが漂うとき、男が死ぬ。小泉哲夫は、銀座のクラブ〃アビシニアン〃に社用で通ううち、新人ホステスのグレに魅かれていった。プワゾンを愛用していること以外、グレの素性は謎。ある夜、二人は山中湖にドライブに出かけたが、翌朝、多量の睡眠薬を服用した小泉の溺死体が発見された。グレの行方は……? 戦慄の傑作サスペンス小説。

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Posted by ブクログ

内容はともかくもプワゾンという香水に興味を持ったきっかけの本。「どんな匂いなんだろう?」と、結局香水を買ってしまった(笑)。

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2011年02月12日

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