あらすじ
ご存じ、赤かぶ検事が光文社文庫に初登場! しかもシリーズ初の長編書下ろしで、名推理。 赤かぶ検事と行天(ぎょうてん)燎子警部補は、出張の帰途、信州・更埴市の「あんずの里」に立ち寄った。二人はそこで、髪をバッサリ切られた若い女の変死体を見つける。一方、松本で、その女の髪の毛を用いた京人形が、男の他殺体とともに発見された。 人形をめぐる奇怪な連続殺人!
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Posted by ブクログ
やっぱり推理小説を読んでたりするのですよ。
感想としては……。
うぜぇ……。
の一言に尽きてしまいそうな気がする(爆)
なんていうか、男の人が読んだらおもしろいのかもしれないけど、この人の小説は、あんまり女の人が読んでもおもしろくねいかも(苦笑)
いちいち形容詞が鬱陶しい。
名古屋っぽい訛りがイヤだっ!!
あのねぇー……実家が名古屋にあるし、そっちの友達たくさんいるのにこんなこと言っちゃうとあれかもしれないけど。
僕、あの訛りあんまり好きじゃないんだよね(爆)
ということで、本の中身を楽しむよりも、その前の段階でダメだったorz
もう、この人の書く話は当分、読まない……かな。
ドラマ化されてるやつは結構好きだったのに……むぅ。