【感想・ネタバレ】越後・会津殺人ルートのレビュー

あらすじ

十津川警部の名刺を持った女性の刺殺死体が、井の頭公園で発見された! 何者かの罠であることを予感しながら、十津川は、被害者が行く予定だった会津から越後へまわる旅に出た。特急「スペーシア」にかかってきた謎の電話。そして、十津川につきまとう女性写真家――。殺人の容疑を受け、絶体絶命の窮地に落ちた十津川警部の活躍を描く、白熱のサスペンス!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

十津川警部が殺人犯として罠に嵌められる。

殺人事件の捜査だと思って出かけたら,
殺人事件の犯人に仕組まれる。

亀井刑事が必死の捜索の指示をして,
十津川警部の濡れ衣をはらす。

警察関係者の関与が犯罪の深みを増している。

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2012年06月13日

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