【感想・ネタバレ】東京大学で教わるゲーム学入門のレビュー

あらすじ

ゲームを知ることは、人間を知ることである。・『ポン』から『ポケモンGO』まで、超有名ゲームの成り立ちがわかる。・人間の知性や感性、心理、行動が深く理解できる。・文化・教養としてのデジタルゲームと、人間・社会との関わりがわかる。いま世界のゲーム人口は30億人。もはやゲームを抜きにして、人類を語ることはむずかしいのかもしれません。ゲームを知ることは、人間を知ることなのです。本書では、著者が東京大学で実際に受け持つ講義をそのまま収録するのではなく、ふだんの講義では理論やトピックを解説する際の事例という「脇役」になりがちなひとつひとつのゲームを、あらためて「主役」の座に据え、再構成しました。各章は具体的なゲームタイトルになっており、一般の読者にもゲーム研究の意義や面白さがわかりやすく伝わってくる作りになっています。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

デジタルゲームの歴史や社会への影響などを、12のゲームを取り上げ述べる。
インベーダーやパックマン、スーパーマリオ、ドラクエなど、よく知るタイトルやゲーム機について、成り立ちや仕組みが細かく説明され、あれにはそんな意味合いがあったのかと発見も多い。
物事を「知る」喜びや楽しみが詰まった一冊。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

ゲーマーとして、趣味の勉強に購入。

日本のゲーム文化を築いた全12のゲーム(アーケード、プライズゲームを含む)の歴史を概観できる。

ネットを見ていても、情報がなかったり、誤っていたりするので、本書は知識を修正し、学びを深めるのに大いに役立った。

ゲーム関連の本は、コアだったり、学術的なものが多い中、こういうストレートに自分たちの身近なゲームのことを教えてくれる本は珍しい。

大人の教養とサブタイトルが打たれているが、まさに社会人ゲームファン必読の書である。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ゲーム学というものに触れたことがなかったため、非常に興味深い著書だった
スペースインベーダー、ゲームウォッチ、ファミコンなど小学生の頃触れ合ったものや、中高生時代に夢中になったストリートファイター2、スマホ時代になってみんなが熱中したポケモンGOなど、身近なゲームが取り上げられていた
時代と共にゲームは、人々の欲求を満たすために進化していった
その中に半導体や、ネットワークの進化が寄与している
非常に面白くて興味深いゲーム学の授業だった

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

ゲームの歴史や進歩が繋がって説明されているのでわかりやすくて読みやすい。
学問的なタイトルだけど、普通に面白い。

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

これまでに発売されてきた12のゲームの開発経緯や工夫がまとめられており、今日のゲームが過去の流用、改良の積み重ねであることが理解でき、ゲームに限らず、よいものを貪欲に学び、自らの目的のために改良するという取り組みは重要と感じた。

とくにファミコン時代のゲームたちは本体性能やソフト容量の制約の中でやりたいことを実現する過程は読んでいてワクワクし、実際にプレーしてみたいと思わされた。

また漠然と任天堂は最先端の技術はすぐに使わず後発で使う印象があったが、任天堂のファミコンがアメリカの家庭用ゲーム機衰退後に開発されたことや、不用品の代用思想が元来からあることを知り、ゲーム業界は先行逃げ切りでもなく、ユーザーニーズを満たして面白いものを作れば後発でも勝てる点が面白いと感じた。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

ゲームの歴史が学べる
単純に見える昔のゲームがいかに考えられているかがわかる。
・インベーダーははじめて敵というものが登場した。ポンやブレイクアウトには敵がいなかった。
・パックマンは女性向け。殺さない、食べるだけ、フルーツ・えさ。パックマンの4種類の敵は動きのアルゴリズムが違うので性格が違うように感じる
・マリオは最初から右を向いて少し左側にいるので、自然と右に行きたくなる。トゲトゲしたものは避けたくなる、旗はつかみたくなる
・矢印の上ではなくAでジャンプとなったのは、Bダッシュをやりやすくするため。

・今後のゲームはどうなるか、何がまだ未達成なのかについての考察があるとよかった。

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2026年07月26日

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