【感想・ネタバレ】鞄図書館4のレビュー

あらすじ

あらゆる書物を所蔵するという、幻の〈鞄図書館〉。喋る鞄と、寡黙な司書。二人が世界を巡り、出会った人たちと繰り広げる温かな交流。今回の鞄図書館、貸し出し本ラインナップは、『戦地の図書館』『鳥』『人形』『僧正殺人事件』『ウィンブルドン』などなど……。ハートウォーミング・コミック登場!

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Posted by ブクログ

もー、出版社が微妙だから発売を見逃すところだった。
今回はいつもの短編だけでなく、連作あり、軽いのあり、重いのあり、色々楽しめた。

読書と人生を切り取ったドラマが丁寧に書かれて、面白いシリーズ。しかし、これ原作無しって、どんだけ読書家なのか、練上がってる。

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2018年05月16日

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