あらすじ
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わたしリサ。もうすぐママに赤ちゃんがうまれることになったんだけど、まいにちがなんだかつまんなくなっちゃった。リサがおねえさんになるお話。新訳版。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
構われるいもうとに嫉妬するリサが人間味に溢れてます。リサの気持ちの変化も共感しやすいです。
それにしてもリサと家族たちの顔が全員一緒で、おんなじ顔が揃ってるのがなんともほっこりします。
Posted by ブクログ
お母さんのお腹に赤ちゃんがいて、または赤ちゃんが生まれて、今までどおりの親の愛情を感じることができなくなっちゃう子どもの話は、絵本に割とあります。
これもまあ、そのたぐいの一冊なのですが。
赤ちゃんが生まれたって絶対に口きかない。と決心するリサと、「ぼくもそうするよ」と味方になってくれるガスパール。
でも、生まれた赤ちゃんをこっそり見に行って、あっさり決心は翻ります。
「世界一の私のいもうと」
この辺の立ち直りの速さは、私の知る限り最速ではないでしょうか。
すっかりメロメロになったリサは、妹を学校に連れて行こうとまで思います。
世界一のいもうとを見せびらかすためと、お母さんがゆっくりできる時間を持てるように。
おやおや、リサったら、いい子街道まっしぐらじゃないの、と思ったら、ちゃんとリサにも自分のための計算があったのでした。
愉快愉快。