【感想・ネタバレ】ANGELIC LAYER(2)のレビュー

CLAMP

手作りの人形を使った疑似格闘ゲーム『ANGELIC LAYER』に夢中になったみさき。自分の『天使』ヒカルと公式トーナメントに挑戦するが、初戦は優勝候補『光速の鈴鹿』と小林鳩子に敗れてしまう。もう負けられないみさきの前に、さらに強敵が現れ…！？

[匿名 · ★★★★★]

面白かった。
世界観がいまいちつかめなかったけど、だんだんつかんできた。
迫力ある戦闘シーンがよすぎる。

＃ドキドキハラハラ

[ブクログ · ★★★★☆]

知恵とセンスで勝てるのがいいなあ。
知恵とセンス＝実力なのがいい。
そしてアクションとほのぼのとコメディとあとコマ割りとキャラの描き方がすごくやっぱり「カードキャプターさくら」っぽい。
ヒカルの衣装チェンジあったらいいなあ(笑)

[ブクログ · ★★★☆☆]

雑誌「月刊少年エース」で連載されていたCLAMPの"ANGELIC LAYER"の第2巻です。2001年4月から9月にかけてTVアニメが放送されました。Angelic layerというおもちゃが流行っている世界という点以外では、シリアスなアニメ版と違いコミカルな印象のコミック版です。いつものCLAMP作品とは少し趣が異なり、少年漫画として読みやすいです。