【感想・ネタバレ】雑賀孫市 信長と戦った鉄砲大将のレビュー

あらすじ

「考えてみよ孫市。十万の織田軍にどうして一万の雑賀衆が勝てる道理があろう」「なんじゃと。わしは信長に鉛玉を射ち込むのが生き甲斐じゃ。信長の軍が十万であろうと、恐れをなして降伏するような男ではない!」孫市は毅然と言い放った。――信長に徹底抗戦することに情熱を燃やし、天下布武の前にたちはだかった雑賀孫市。三千丁の鉄砲と雑賀衆を率い、戦国の世を駆け抜けた武将の生涯。

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Posted by ブクログ

属さず我が道を歩んだ男「雑賀孫市」

雑賀孫市との最初の出会いは、ゲーム「戦国無双」
自分の道を進む孫市のキャラに一発で好きになりました。

その後、祖父の書斎でこの本を発見。
思わず家に持ち帰り、2週間ほどかけて読みました。

いやぁ、孫市カッコイイです。
信長軍10万を雑賀軍1万で打ち破った「信長の雑賀攻め」を始め、知略を尽くした戦の数々に心躍らされます。

さらに戦の描写が素晴らしく、銃撃戦の模様が鮮明に浮かび上がります。

謎も多い武将であり、実際には諸説あるようですが、純粋に男孫市を楽しめる一冊です。

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2013年02月12日

Posted by ブクログ

根来衆と同じく紀伊の国で三千丁の鉄砲を有する傭兵集団の頭領。根来とは常に協力やいがみ合いを繰り返す油断出来ない間柄。主人公の孫市は金のためならどんな相手にでも協力を惜しまず鉄砲の驚異的な攻撃力を見せつける。しかし新興勢力の信長は鉄砲の流通、支配を独占したい為計略を用いて雑賀衆と根来衆を反目させ共倒れを狙う。孫市は男の意地を賭け信長に挑む。

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2018年10月09日

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