あらすじ
自宅マンションに殺人犯が住んでいる? 隣人の失踪をきっかけに得体の知れない不安を抱いた主婦・今立晶は、事件ライターの弟とともに住人調査を始める。そんな折、ゴミ置き場で拾った失踪女性のものらしきコンビニのレシート、なぜか消えていた防犯カメラの映像……疑念はやがて確信へ。夜中、帰宅途中の晶を尾けてきた黒パーカの男は何者か?
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Posted by ブクログ
うげげ、なエグい事件かと思いきや、
24年越しの復讐で、
なかなか深い話だった。
初め主人公かと思われた人物は
あっさり犯人に捕まってしまった。
それが少し寂しかった
Posted by ブクログ
結果、面白かった!
最近は精神的に避けた方が良い本は読まないようにしてて、これもそうか?と思いつつ読み始め、導入で快楽殺人の話のようなので危ないと思いつつも読み進めたら普通に推理小説だった。
自分が全く推理できないタイプなので、著者の思うがまま「この人が犯人だな!」「…違った、やっぱりこっちか?」と翻弄された笑
ただ一点、最終盤の展開が面白かったのでチャラにしたけど、50〜60代の女性の息子が小学生と思い込むのは無理があった。
Posted by ブクログ
殺人事件の被害者である女子高生を目撃した隣人女性が姿を消した。自分の住んでいるマンションに殺人犯がいる可能性がある。そう主張するフリーライターの弟とともに主婦の晶はマンションの住人たちについて調べ始める…。
フリーライターの弟・涼太が有能。犯人が捕まっていない複数の女性殺人事件に似たものを感じるという涼太の勘から始まり、26年前の連続殺人に辿り着く。
職業病で服装を観察し、うっかり目撃者になってしまったがために冒頭で被害者になる土屋が可哀想。元ヤンの晶のキャラクターがさっぱりしていてよかった。
『花束は毒』の印象が強すぎたせいか、なんとなくうっすら犯人が怪しいなと思ったせいか、今回はそれほど印象には残らなかった。