あらすじ
自宅マンションに殺人犯が住んでいる? 隣人の失踪をきっかけに得体の知れない不安を抱いた主婦・今立晶は、事件ライターの弟とともに住人調査を始める。そんな折、ゴミ置き場で拾った失踪女性のものらしきコンビニのレシート、なぜか消えていた防犯カメラの映像……疑念はやがて確信へ。夜中、帰宅途中の晶を尾けてきた黒パーカの男は何者か?
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Posted by ブクログ
表題に惹かれて購入しました。
マンション、アパート暮らしの人なら周りに住んでいる人の事はあまり知らないのが普通です。
物語は
ひとつの事件をきっかけに
ある女性が
自分の住んでいるマンション付近を調べていくのですが、、、
あー危ない!
どういう事だろう?
そうだろうか?
などなど
とても読みやすく、ドキドキしながら一気に読みすすめました。
すごく面白かったです!
スッキリした読後でした。
水漏れや、急なトラブルや事故を口実に家にあがろうとする人間は要注意ですね!
Posted by ブクログ
衝撃的な結末でした。
想像もつかない結末だったので、読み終わった今も衝撃度が高いです。
これまで読んできた織守きょうやさんの作品の中で断トツでこの作品が好きです。
素晴らしい伏線に回収でした。
Posted by ブクログ
うげげ、なエグい事件かと思いきや、
24年越しの復讐で、
なかなか深い話だった。
初め主人公かと思われた人物は
あっさり犯人に捕まってしまった。
それが少し寂しかった
Posted by ブクログ
初めての作者の本
マンション内に殺人犯がいる
途中から犯人が分かるのか、分かる計算なのかは微妙だが、引っ張られた。
最後のどんでん返しも上手くできている。
面白い
Posted by ブクログ
サクサク読めるし、気になる。久しぶりに考えたのに、弟はあいつで確実だと思ったのに、私の推理のポンコツさよ。それはおいといて、みんなメンタル強くてなによりだ。
Posted by ブクログ
人物相関図を書きながら読み進めていったおかげで状況を整理することができた。引っ掛かる文章に目が留まり、犯人に目星をつけることもできた。
しかし、この作品は2歩先を行っていた。
Posted by ブクログ
犯人が誰か途中からうっすら気づいたけど、まさか最初の文章が最後こういう形で繋がるとは思ってなかった。
登場人物の如く視点で展開されていくストーリーが良い。
Posted by ブクログ
結果、面白かった!
最近は精神的に避けた方が良い本は読まないようにしてて、これもそうか?と思いつつ読み始め、導入で快楽殺人の話のようなので危ないと思いつつも読み進めたら普通に推理小説だった。
自分が全く推理できないタイプなので、著者の思うがまま「この人が犯人だな!」「…違った、やっぱりこっちか?」と翻弄された笑
ただ一点、最終盤の展開が面白かったのでチャラにしたけど、50〜60代の女性の息子が小学生と思い込むのは無理があった。
Posted by ブクログ
殺人事件の被害者である女子高生を目撃した隣人女性が姿を消した。自分の住んでいるマンションに殺人犯がいる可能性がある。そう主張するフリーライターの弟とともに主婦の晶はマンションの住人たちについて調べ始める…。
フリーライターの弟・涼太が有能。犯人が捕まっていない複数の女性殺人事件に似たものを感じるという涼太の勘から始まり、26年前の連続殺人に辿り着く。
職業病で服装を観察し、うっかり目撃者になってしまったがために冒頭で被害者になる土屋が可哀想。元ヤンの晶のキャラクターがさっぱりしていてよかった。
『花束は毒』の印象が強すぎたせいか、なんとなくうっすら犯人が怪しいなと思ったせいか、今回はそれほど印象には残らなかった。
Posted by ブクログ
面白かった。もっとハラハラしたかったかな。展開は読めたところもあったけど、何気なく暮らしてた自分の周囲がどんどん不穏になっていく様は読み応えがあった。
Posted by ブクログ
連続殺人犯を推理するミステリー小説。複数のマンション住人に疑いの目が向けられます。きれいに事件の謎が回収されますが、事件を追う姉弟の性格や口癖が気になったのと関係者の設定に偶然が多く感じられたので、評価は控えめにしました。