【感想・ネタバレ】京都ゆうても端のほう 2のレビュー

あらすじ

京都府行楽課で働く七木の担当は、京都のオカルトスポットをまとめた『紫道標帖』を編纂すること。 調査を進める中見えてきたのは、この仕事を立ち上げ今は行方不明になっている冬見恋一郎と新沼の気になる関係…!? 京都を巡る妖しの観光名所ミステリー!

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Posted by ブクログ

“「それが紫ガイド流ですぅ ほれ!」
「わっ… でもっ…僕 紫ガイドできなかったし…」
「大口たたいたんやったら 見合う度胸をつけよし!
あんたそれでも私の部下か!!!」”

冬見さんが男にみせかけて女である可能性が多分まだ前巻ではあったんですが(小声)
長岡京の話良かった。

Thanks to H.R.

“…紫道標帖は冬見さんが作って冬見さんが本格化させた
でも行楽課の枠から外れるとわかってて どうして本格化を…?
紫道標帖は本当にただのイベント企画だったんだろうか”

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2014年04月19日

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