あらすじ
東京生まれサブスク育ち、人生を懸けるほど好きなものが見つからない大学一年生、ジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいる。だけど、なぜか恋愛だけがうまくいかない。この原因はいったい何? 痛々しくて瑞々しい、令和の失恋小説決定版!
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Posted by ブクログ
うわぁぁぁぁ!何があかんかった?
どうしたらよかった?
わたしも女やけど、女心難しい!
SNSも難しいし、もはや怖い。
でも、めちゃくちゃおもしろかった。
分からへんとこもあったけど、そこがまたおもしろかった。そんな考え方もあるんやと新鮮やった。
こんなに、次どうなるんやろ?そんなこと言うても大丈夫?って、心配しながら読み進めたのもはじめて。
とにかく読んでみてって、めっちゃ言いたい。
わたしの言葉のままで言いたい。
◎思わず、関西弁でなりふり構わず、人にすすめたくなるような作品でした。
Posted by ブクログ
『たぶん私たち一生最強』に次いで、小林早代子さんの作品を読むのは二作目でした。
『たぶん~』では、高校の同級生だった26歳の独身女性4人が一生一緒に暮らしていく選択をするお話でした。
「東京在住二十六歳大卒の四人には選択肢がありすぎて、心もとないほど自由だった。」
とあるように、結婚という枠に縛られることなく、イケイケドンドンで自由に生きていく様子が書かれていました。
ところが、本作『みんな、好きが上手』では、主人公のジン太くんは、なんだかスッキリしません。
タイトルのとおり、「好きが上手」ではありません。気持ちはカノジョのことが好きなのに行動ではストレートに表現できず、タイミングが悪く、煮え切らないまま環境が変わり、時が経過してしまって。。。
他の登場人物にも、SNS上では饒舌なのに面と向かうと上手く話せない女子がいたりします。伝えたい気持ちがあるのに、行動がなんだかチグハグなのです。
前作と正反対の人物が出てくる訳ですが、いずれもイマドキの人、イマドキの人間関係が描かれていると言えます。
そのせいか、読んでいて違和感はなく、ジン太くんや友人たちの行動が気になって、読むのをやめられなくなりました。
(友人たちや、ジン太くんの姉など、こじれていない人たちは、自分を出してスイスイと生きているのですが。。)
(前作も本作も)あまり表面化してこないイマドキを知ることができる作品だと思いました。
大人の方にも、イマドキの若い方にもオススメです♡
驚きや、共感を見つけられるでしょう。
わたしはスキな作品でした♡
次作を待っています♡
〔作品紹介・あらすじ〕
彼女に「好き」と言うことは、「いいね!」を1000回もらうより難しい。東京生まれサブスク育ち、人生を懸けるほど好きなものが見つからない大学一年生、ジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいる。だけど、なぜか恋愛だけがうまくいかない。この原因はいったい何? 痛々しくて瑞々しい、令和の失恋小説決定版!
Posted by ブクログ
令和大学生の恋愛って感じでした。恋愛において育ってきた家庭環境の差は大きいなと思った。自分の気持ちを素直に伝えられる人って凄いけど訓練してる主人公もいじらしく可愛く思えた。
Posted by ブクログ
令和の失恋小説の代名詞になりそう。
本人には言えなかったけど、ストーリーに好きだったとは載せれちゃう主人公の気持ちなんかわかる。
この時代は争いを避ける人が多くて、なんとなく生きてると主人公みたいに大事な言葉を言えない人になるんだろな。
恋愛において、家庭環境は大事なのも再認識。
主人公の気持ちわかるよ、なんかわかる。
(プルーフで先に読まして頂きました!)
Posted by ブクログ
いいねは無意識で押せるのに、一回の好きが言えない。SNS絡みの恋愛模様の解像度高すぎて、たまに怖さを感じながらページを捲る手が止まらなかった。
まさか令和の失恋小説が自分に刺さるとは...主人公ジン太の不器用さ私は好きだよ!
プルーフを拝読させていただきました。
Posted by ブクログ
面白かったです。青春恋愛小説ですね。主人公のジン太みたいな男の子いると思います。自分の気持ちを素直に言えない。決してモテない訳じゃないジン太。大事な事を言えない。女の子はその大事な事を言葉にしてもらいたいのかな。女性が描いた男性主人公って感じはしました。ここは男はそうはならないぞみたいな。いい意味でよくある学生の恋愛小説ですね。
Posted by ブクログ
知らない作家さん
自分ではなかなか手に取らないカバーと
タイトルだけど
故あって読んでみた
わかるぅ〜って部分もあったけど
いや、君の初恋、ぜんぜん黒歴史じゃないな!
恋愛上手だよって言ってやりたい
自分の初お付き合いと雲泥の差
うらやましい
たぶんそもそも相手のほうは
自分から好きになってない
自分から好きになってる主人公と
自分から好きになってないうえに
愛情は同等の愛情で返す派閥じゃない
恋愛史上主義でもない相手だから
まぁそうなるよねーって
淋しく遠くを見てしまう
幸せに、なれよ!
って応援できたので
星は3つ