あらすじ
あなたは、「ありがとう」という言葉を、ふだん、どのくらい意識して暮らしているでしょうか。
「ズームイン!!SUPER」「はなまるマーケット」を始め、朝の情報番組などでおなじみのアナウンサーである著者が、二十数年にわたるアナウンサー生活で出会った人の数は、のべ1万人以上。
あらゆるジャンルの第一線で活躍する方々と仕事をしていく中で学んだのは、彼らの感謝の気持ちを伝えることにかけての細やかさ、方法のすばらしさです。 まさに、「ありがとう上手」な人たちと言えます。
この本では、著者自身が学び実践している、簡単だけれど、その気持ちが何倍にも伝わる「ありがとう」を伝えるコツや工夫を、具体的なエピソードとともに紹介していきます。
仕事でもプライベートでも、「ありがとう」を伝えるチャンスを自分から探し出していくことで、周りとの関係や、自分自身そのものが、驚くほどポジティヴなものに変わっていくことでしょう。
「ありがとう」という言葉の持つ魔法にかかってみませんか?
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Posted by ブクログ
アナウンサー堤信子さん著作、本のソムリエからおすすめされて読んだ。「ありがとう」という感謝の気持ちの素晴らしさや、相手へうまく感謝を伝える方法が書かれており、大変勉強になる。読んでいる最中から誰かに感謝したくてたまらない気持ちになり、すぐに父と母へ感謝のメールを送った。
特に印象深い言葉をまとめる。
「感謝の種をたくさんまき、刈り取りを目的とせず、まいた後は忘れること。」
「ありがとうを永久保存する。」
「注意してくれてありがとう、言いにくいことを言ってくれてありがとう。」
「ネガテイブをポジティブなありがとうで相殺する。」
「なぐさめの引き出しをつくる。」
「旅先から感謝を届ける」
「エアメールは一人暮らし優先。暗い部屋へ帰宅する友人の心に小さな灯りをともしてあげたい。」
「寝る前の15分間は感謝タイム」