あらすじ
夜型低体力な編集者は、どうやって朝型運動好きに変わったのか。一日中机の前で座りっぱなしで仕事をする。すべての働く人達へ送る、どんでん返しの体力エッセイ!怠け者の夜型低体力編集者が、少しずつ朝型運動好きに変わっていく様子を綴った、重版22刷・韓国で話題沸騰のベストセラーがついに上陸。会社員・妻・母として仕事と生活に追われ、身も心もすり減らし誰にも言えない「どん底」にいた彼女を救ったのは、40歳で始めた運動だった――。ユーモラスでしなやかな文体が、読み手の心を温かく誘う、笑って泣ける体力エッセイです。●著者は韓国で「働く母の体力革命」を象徴する存在。原書は、韓国で瞬く間にベストセラーとなり現在重版22刷を重ねる大人気エッセイ。40代以降を知性と体力で軽やかに乗りこなす著者の姿に共感し、世代を超えて多くの女性が運動を始めるきっかけとなった一冊。著者は「体力」について国内外で200以上の講演を行っている。●40歳以降、体力で何かを諦めない人生に。体力の衰えを実感し、一方で育児や仕事のストレスが最高潮に達する40歳。未来がすべて不安に思えるそんな40歳で、著者はゼロから運動を始める。自分にできることを続ける楽しさやコツを、少しずつ見出していく姿に、優しく励まされます。●夜型低体力から朝型運動好きに変わる過程を丁寧に描き出す。「一気読みしたくなる」「エイジングが怖くなくなる」との感想が続々!
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Posted by ブクログ
エッセイ本です。とても読みやすい。
体力的な理由の挫折経験によりショックを受けた著者が、運動をゆっくりからはじめて、できるようになったら少しずつ増やし、コツコツと継続する。実体験をもとに運動を継続することの威力と大切さを伝えてくれています。
出不精で体力精神共に貧弱な自分に刺さりまくる内容でした。
今からでも遅くない。後悔しない人生のためにも、ゆっくり小さくコツコツと運動習慣をつけよう。と思いました。
Posted by ブクログ
この本を読んで数年ぶりにランニングを再開しました。
子供が2歳で何かと忙しいのですが、体力がないと子供との日々も楽しめないなと痛感しています。
急に何かを成し遂げようとするのではなくて、ゆっくりコツコツと、そうすれば気づいた時には遠くまで来ている精神で運動を楽しもうと思います。
また、美容医療が流行っていたりと、美や若さに対して執着のある女性は多いと思いますがどんなに頑張っても人は必ず老いていくもの。
自分が美や若さを失った時に自信を持って日々を楽しく過ごせるためにも体力はつけておきたいなと思いました。
Posted by ブクログ
運動をすることで体や精神や、さらには人生にどのような変化が起こるか、著者の実体験が書かれた本。運動を推奨する本は沢山あるが、実用書ではなく、実際に運動を通してどのようなことが起こったかが書かれたエッセイである点が珍しく感じられた。
『精神力を支えてくれるのは、体力だ』
本当にそうだと思う。体力がなければ自分にも他者にも優しくなることはできない。
寝坊せずちゃんとエニタイム行きます…。
Posted by ブクログ
今年読んで一番のベストかもしれない。40歳を超えて衰えていくからだ。なんとなくつもる不安。不惑なんてとんでもない、日々悩んでると思ってたワーママの私が元気をもらえた一冊。忙しくてなかなか運動する時間は取れないけれど、少しずつできたらいいなと思ってる。筋肉は裏切らない。
Posted by ブクログ
長年運動に縁がなく、不健康だった著者が、ある事件をきっかけに運動に目覚めて、めちゃくちゃ進化していくお話。読むと、何より運動がその人の可能性を大幅に変えていくんだなと思える。語学勉強しなきゃ、専門の勉強しなきゃ‥と焦る以前に、身体を変えないとな!!!と思わせてくれた1冊。
Posted by ブクログ
40代で疲れやすいのと体力の低下を感じていて水泳を始めたところ、この本をタイムリーに知って読んだ。
泳げないし、走ってもいないし、自転車にも乗れなかった著者が全て1から始めて最終的にトライアスロンに挑戦するのは本当に凄い。
自分はさすがにトライアスロンには挑戦する程のバイタリティは無いけど、普段から趣味でロードバイクには乗っていて、水泳を始めたので、走るのも始めてみようかなという気持ちになるぐらい読んでいて運動のモチベが高まった。著者が運動を続けて体力を付けることで自信が持てて色々プラス面が出てくるのには勇気付けられる。
『ゆっくり、少しずつ、だけどコツコツと』を心に留めて運動を長く続けていきたいと思う。
Posted by ブクログ
今年ちょうど40歳を迎える私は、「40歳、女性が体力をつけるべきとき」という副題が無視できなかった。
このタイトルを見てしまったからには、読まざるを得ない。
結果、読んでよかった!
40歳になるまで運動なんてしたことがなかった著者が、近所の空き地を1周走ってみることから始めて、次第に距離を伸ばしていく。
その身近な入口が、想像しやすくて、「私もやってみようかな」という気になれる。
最終的にフルマラソン、トライアスロン、さらにはヒマラヤ登山までこなせるようになるのは、想像以上の結果で驚いたけれど。
運動をすることで感じた効能(メンタルが強くなる、集中時間が増えて仕事の質が良くなる、など)は、著者の実体験として語られるので、説得力がある。
メンタル弱々な私には、「運動の中での失敗を通して、打たれ強くなる」というフレーズが光って見えた。
私も強くなりたい!身体的にも、精神的にも。
だから、まずは近所を1周、から始めてみよう。
Posted by ブクログ
出版社の編集者としてバリバリ仕事をし、家事、育児もこなしていた著者が、40歳をこえてからトライアスロンを完走するほどの体力を身につけた体験談である。
夜型から朝型に替えたり、朝のスイミングやランニング、遂にはロードバイクにまで…と。
ちょっとしたきっかけで、座りっぱなしの日々からスポーツライフを満喫しているのには驚きである。
「ゆっくり、少しずつ、だけどコツコツと」こそが大事なことなんだろう。
時間があれば、一冊でも本を読んで過ごしたいと思う私には、なかなか重い腰を上げられない。
年を重ねれば重ねるほど億劫になり、手間をかけることもなく、動くのも最小限で済ませたいと思ってしまう。(怠惰でダメ人間だ)
新しいことなど面倒くさいし、と楽な方を望んでしまう。
だが、著者は楽しそうなのだ。
トライアスロンをとまではいかないにしろ、体を動かすことが楽しいのなら…と思うと挑戦するのもありか?と思ってしまう。
健康な体力は自分の意志にかかっている、その通りだと身に染みて感じる。
その気にさせるエッセイだな!
Posted by ブクログ
体力をつけることで明るく楽しく人生を生きていく力やレジリエンスがつくということが繰り返し強調されている。エピソードや他の本の引用を交えつついろんな観点から運動の意義や人生を生きていく上で大切なことが書かれていて、読みやすいのに深くて面白い本である。運動は時に軽視してしまいがちだけれど意識して時間をとる価値のあるものだとわかる。運動読書外国語が人生を生きていく上で重要なことという筆者の考えに同感。
Posted by ブクログ
にわかランナーである私の背中を押してくれる1冊!まさにコツコツと少しづつがランニングビギナーの鉄則。何だか同じ様に始めれば何でも出来る気がしてくる
Posted by ブクログ
不摂生だった女性編集者が運動に目覚め、人生を一変させる自己啓発系の本。
全く運動しないところからトライアスロンに挑戦するまで。
編集者ならではの多くの著作の引用、名フレーズが良い。
最初の一歩は限りなく重いが、勇気を出して飛び込んでみれば素敵な世界が待っているのだろう。
ランナーとして共感の多い一冊。
Posted by ブクログ
経験してないこと、行ったことない場所、やり方のわからないものなどなど、人生にはいろいろと困難が待ち構える。これらを乗り越えていくために必要なのは体力。体力をつけることが楽しく生きることにつながるんだ。
Posted by ブクログ
2026.33
「魔女の体力」「40歳」
「体力で何かを諦めなくてもいいように。」
30代の私は心が惹かれまくって
人生の先輩からヒントを得ようとした
わかる、そうだよね
ということを改めて感じた本だった
体を鍛えると心が変わって
心が変わると行動が変わる
私は「コツコツ」が苦手だけど
これができるのってやっぱり強いんだなと思った
今年の夏はジムで泳ごうと思う
たまには散歩をランニングに変えてみよう
あと村上春樹の「遠い太鼓」も読みたい
Posted by ブクログ
装丁が洒落てる。27年間編集者として200冊以上の本を出版してきた著者のセンスがうかがえる。
講演動画も見てみた。わたしとほとんど同じ体型であった。にもかかわらず、雲泥の体力差。どうしよう。どうもこうもない、「動け」わかってる。そんなことはわかってる。それでも、動けない、続かないから、その一助を求めて、一体何冊の本、動画を見てきたことか。もちろんこの本を読んだところで答えなんて書いてない。あくまで「わたしの場合はこうです」ってだけ。子育てもダイエットも何もかも全部そう。「あなたの場合」「お宅の場合」なだけ。考えるな。感じろの精神で自分で動き出すしかないのだ。