あらすじ
「お届けものです」
〈朝〉とだけ書かれた箱を開けると──?
25万部突破!
ロングセラー「喫茶ドードー」シリーズの標野凪が贈る、
静けさが心を包み込む、「時」をめぐる24のショートストーリーズ。
「とき」をめぐる24編のショートショートを書きました。
目覚めたばかりのまっさらな朝、日差しが高くのぼる真昼、仕事終わりの夕方と家でくつろぐ夜、そして深い眠りに落ちる深夜。
あなたの心の奥深くにも、不思議な「とき」が落ちていることでしょう。
眠れない夜、そっと開いて一編をどうぞ。(著者より)
〈朝〉
乗り込んだ電車の行き先は、星の瞬く夜空か。
それとも──。
──6時「始発電車」
〈昼〉
咲き誇る百日紅。
母の目にはどう映ったのだろうか。
──12時「正午の百日紅」
〈夜〉
今夜も彼女は、この街に雪を降らせる。
明日を生き抜くために。
──23時「雪の降る街」
〈深夜〉
──ねえ、起きて。
あたしのほっぺたを突いたのは?
──5時「公園の鳩」
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Posted by ブクログ
【あらすじ】
「お届けものです」
〈朝〉とだけ書かれた箱を開けると──?
25万部突破!
ロングセラー「喫茶ドードー」シリーズの標野凪が贈る、
静けさが心を包み込む、「時」をめぐる24のショートストーリーズ。
「とき」をめぐる24編のショートショートを書きました。
目覚めたばかりのまっさらな朝、日差しが高くのぼる真昼、仕事終わりの夕方と家でくつろぐ夜、そして深い眠りに落ちる深夜。
あなたの心の奥深くにも、不思議な「とき」が落ちていることでしょう。
眠れない夜、そっと開いて一編をどうぞ。(著者より)
〈朝〉
乗り込んだ電車の行き先は、星の瞬く夜空か。
それとも──。
──6時「始発電車」
〈昼〉
咲き誇る百日紅。
母の目にはどう映ったのだろうか。
──12時「正午の百日紅」
〈夜〉
今夜も彼女は、この街に雪を降らせる。
明日を生き抜くために。
──23時「雪の降る街」
〈深夜〉
──ねえ、起きて。
あたしのほっぺたを突いたのは?
──5時「公園の鳩」
【個人的な感想】
ファンタジーなお話から、現実的なお話まで短編がたくさん入っていた。
サラッと読めて、面白かった。
Posted by ブクログ
前作「冬眠族が棲む穴」が24節気なら本作は24時間のショートストーリー。どちらも合わせて読みたい。
ポケッタブルサイズのハードカバーにも見合った標野さんらしいファンタジーだと思う。
Posted by ブクログ
「独り言の多い博物館」の博物館が出てきて「おっ」と思った。小さな本でページ数も少ないのでサクサク読める。自分的にはドードーシリーズの方が好き。
気になった誤表記:
P. 14 能動的→受動的の間違いでは?
P. 49 飯盒炊爨のルビが「はんごうすいはん」になっている
Posted by ブクログ
個人的にはいまいちだったかなと思います。
ショートストーリーすぎて何を伝えたいのかが分からないまま話が終わってしまう印象があり、読んでいるといった感覚がありませんでした。