あらすじ
小学1年生で落語に出会い,中学1年生から寄席通い.高校卒業と同時に入門してはや33年.希代の人気落語家が,季節の移ろいを軸に冴えた筆でつづる,落語界の素敵な話の数々.ときに自身の体験を熱く語り,ときに仲間や亡き名人たちとの思い出話に花を咲かせる.「へえ~」と読み進めたら,きっと高座に駆けつけたくなる.
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
柳家三三の高座はシュッとした姿勢と、生真面目な雰囲気と絶妙な言葉選びが魅力で、本書は三三師匠の心根が垣間見え噺を聞く際の補助線となった。
軽く、軽く読める一冊。
Posted by ブクログ
季節ごとの噺をいろんなエピソードを交えてあれやこれや。
私が実際に見た高座もあれば、え、そんなのもやってたの?という高座のエピソードも。
合間に挟まれるコラムも面白い。
兄弟子喜多八師匠のことが書かれているかなーと期待していたけど今回はなかった。小三治師匠の話がちらほら。