あらすじ 【ページ数が多いビッグボリューム版!】拓也の子を妊娠し家出した葵に再会する宗次郎。ふたりは、お互いを受け入れるか…。 『彩りのころ』は、昭和51年から52年にかけて週刊セブンティーンに連載され爆発的な人気を得ました。昭和61年に『このこ誰の子?』(フジテレビ系)としてドラマ化もされています。津雲むつみの作家生活30年の中で代表作と呼べる作品のひとつです。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #胸キュン #切ない #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 彩りのころ 2の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 彩りのころ 1 彩りのころ 2 「少女マンガ」ランキング 「少女マンガ」ランキングの一覧へ