あらすじ
「花には力があります。特別な愛を示すときは、どうぞ花を添えてください」
つぼみが夫と結婚して4年。夫は会社で受けたストレスをつぼみで発散しており、つぼみは支配される日々。
夫の希望で仕事をやめ専業主婦になったにも関わらず、毎月10万円を家計に入れなければならないノルマを課され、パートに家事に忙殺されている。
「結婚したら幸せになれると思っていたのに、どうしてこんな毎日送っているんだろう?」
思い悩むつぼみはある日、自宅の近所で花屋を見つける。
そこでは、中学の時に思いを寄せていた先生の息子・蓮が働いていた。
辛い思いを打ち明けるつぼみに、蓮がどうしたいか問う。
つぼみの願いは「夫の人生をめちゃくちゃにしてやりたい」。そして花屋を舞台に、つぼみの復讐が始まる--。
※本作品は『愛にはどうぞ、花を添えて【単話】』の1話~8話を収録しています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
匿名
雰囲気は出ているけど…お話が
広告でよく見かけるので気になって合冊本が出るのを待って読みましたが、正直な感想を。
よくあるサレ妻ものとは違い、花を絡めたり花屋のミステリアスな青年が復讐劇の合間の癒やしになっていて、そこは評価できます。
ただ、失礼ながら「画力」が「脚本」の穴を力技で埋めているだけの印象です。主人公に感情移入したくなる表情が描けている反面、肝心の復讐があまりに浅すぎました。作画の方はストーリーに口出しできなかったんですか?
まともな物語を期待する読者には、時間の無駄かもしれません。
うーん。そこまで…。
たまたま見つけてサレ妻の復讐劇みたいな内容だったので読んでみました。
確かに復讐が成されたけど、そこまでスカッとはしない。
個人的には分冊が嫌いなので合冊が出てたから読んでみようとなったけど、これなら分冊をかいつまんで読んだ方が安いし十分だと思いました。
今回は地味だった男がみんなから憧れの的で見られる商社勤務だから図に乗っていった結果、初心を忘れてモラハラ男に成り下がったバカな男で、不倫相手とされる女もバカだった。
ただ普通のよくある不倫物語とは少し違ってて面白いと言えば面白いかも…だけど、展開が早すぎる。
しかもサレ妻の復讐がお粗末。
不倫女に対しても甘い。
旦那もそこまで墜ちてないし。
そして出てくる花屋のイケメン。
この人、この物語で必要だったのか?と疑問。
色々とラストが残念だった。