【感想・ネタバレ】千尋に咲く花 (2)のレビュー

あらすじ

海底(みなそこ)の記憶を胸に抱き、想うは美しき花(きみ)の姿――幼き帝の数奇な運命を描く歴史ファンタジー、堂々完結!
天皇の血筋を忘れ、穏やかに生きていこうとする言仁(ときひと)。しかし龍神は言仁をひとり地上に残して去ってしまい…!?
浪の下に沈んだ幼き天皇・言仁(ときひと)。水底にそびえる綿津海(わたつみ)の城で、撫子とその兄の龍神とともに血筋を忘れ、心穏やかに生きていこうとするが、龍神は言仁をひとり地上へ残して去ってしまい…!?

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