【感想・ネタバレ】千尋に咲く花 (1)のレビュー

あらすじ

浪の下にも都のさぶらふぞ
三種の神器を求めて源平両家の争う時代。大海原の底、龍神との出会いが幼き帝の運命を変える!
天皇の証である三種の神器のひとつ、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を抱きながら、浪の下に沈んだ幼い時の天皇、言仁(ときひと)。源平両家が狙う因縁深き剣が幼き帝を導いたのは、龍神の住まう綿津海(わだつみ)の城だった!

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Posted by ブクログ

海に身を投げた安徳天皇のその後のお話。
2巻で終わるのが勿体無いと思いつつ、ちょうどいい塩梅なのかなとも思いつつ……。
絵と雰囲気がマッチして個人的には好きな作品です。

1
2015年11月11日

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