【感想・ネタバレ】大東亜の矛 太平洋封鎖戦のレビュー

あらすじ

昭和17年10月、ニューギニアから密かに出港した潜水艦に乗艦していたのは、倭国に敵対する組織の少女と大日本帝国軍の憲兵中尉だった。この二人の接触により、友好的だった日本と倭国の関係が変化し始める。

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Posted by ブクログ

 日本と倭国の関係の変化が戦いの趨勢に大きく影響するのは当然であり、それがそのまま結末へと繋がるのは必然の流れではあるが、元々がかなり無茶な設定が盛り込まれていた割には落ち着くべきところに落ち着いた感じだった。

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2013年08月25日

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