あらすじ
ほめるのが下手、ほめるとき「すごい」しか言葉が出てこない…あらゆる親、教育関係者が今日から使える! 赤ペン先生は、白紙でも「バカ」と書いてあっても絶対に子どもを否定しない。57年間、9200万人の子を励まし続けた「ひと言」メソッドを初公開! ベネッセ「進研ゼミ」、初の公式本。
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Posted by ブクログ
赤ペン先生の添削、小学生のときは受けていたなぁと思い読み始めた本書。
幼少期の懐かしい記憶が蘇るとともに、子育て真っ最中の私にとって学ぶことが多い書籍でした。
本書には、赤ペン先生がどのような考え・姿勢で子どもたちと向き合っているのか、大変わかりやすくまとめられていました。
印象的だったのは、どんなときでも子どもたちを否定しないという点です。
このには内容は詳しくは書きませんが、その姿勢はまさに子どもの伴走者。前にも上にも立たず、見守り、寄り添うという姿勢が、子どもたちの自ら学ぶ力を育てるのだと思いました。
本書で学んだ姿勢を念頭に置き、我が子への接し方を見直してみます。
(それが一番難しいのですが…)
Posted by ブクログ
できるが先に来るのではなく、挑戦したことを認めることで前進する力がついてくる。
その子一人一人の背景を大切にして声をかけることで、やればできるんだと思えなくてはならない。
成果主義に陥らないためには、その子の成長を線で見ることが大切。
また、99%褒めるからこそ1%の指摘も必要。
また他者を意識した丁寧さもかんがえさせていきたい。
Posted by ブクログ
赤ペン先生に子どものときに会えてたらなぁ…とすごく思う。
てか進研ゼミってこんな素敵な思想があったのか…!全然知らなかったよ…この本も記事を読むまで手に取ろうとも思わなかった
点数あげよう系の本ってつい忌避してしまうのよ。
でも初っ端から『子どもたちに対して「教えてあげる」「指導してあげる」「評価する」という上から目線のスタンスの人は、どんなに優秀だったとしても採用されません。「進研ゼミ」では開講時から、子どもたちの「自己肯定感」を育てることをゴールにしてきました』って!!まじか!!!先生!ついてきます!!!
ということで読書メモ
ー「褒める」の前には必ず「子どもを観察する」フェーズがなくてはならないー
3原則
①結果ではなく過程をほめる
②何歳になっても学びの丁寧さをほめる
③子ども目線でほめる
ー「できた」ことにフォーカスする(全体的に見て何割とか評価者の目にならないように!)
例えば漢字全体は間違っててもトメ、ハネはできたねとか、文章題で式は間違ってても「数字が3種類出てきた」ことはおさえてたとか。そこをちゃんと観察してまず「頑張ってるね」という
ー他の子と比べない!過去の自分とだけ
そのために過去の答案をとっておく。1ヶ月前よりもぐんと良くなったね!
ー99.9%褒めているからこそ、0.1%の指摘が響く
ほんとこれ!まじで私が子育てでずっと気をつけてるところ。
他にも小1、小2月別で褒めるリストとか最高だった!
Posted by ブクログ
赤ペン先生は決して否定しない唯一の存在という。
昔進研ゼミをやっていたし、メッセージがあったと思うが個人的には思い出せない。
それは気になる言葉を使われなかったからなのかなと思う。
否定しない、しかし見落とさない、そのミッションを追っておりすごいなと感じる。
過程を褒める、そして、個人に向き合っている。