【感想・ネタバレ】蝕みの果実のレビュー

あらすじ

米国スポーツ社会に生きる日本人の壮絶な闘い方と苦悩を描く7篇。セミ・ファイナルに名を借りた“私刑(リンチ)”の開始ゴングは鳴った。だが、負け犬にも魂がある……。アメリカ・スポーツ社会の片隅で孤高の闘いを続ける日本人たち。彼らの壮絶な生き方と苦悩をダイナミックに描くハードボイルド小説集。冒険小説の第一人者が10年間の日米関係の変遷をも浮き彫りにする渾身の7篇。(講談社文庫)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

船戸与一の本はブクロクを始める前に多く読んできた。
「山猫の夏」
「虹の谷の五月」
など挙げたらキリがない。
しかし短編集は初めてである。
この7篇からなる作品はアメリカ、スポーツ、日本人が関わる物語りであり、船戸与一の世界観が存分に発揮されて楽しめる作品であった。
暫く読んでいなかった船戸与一の作品を再び読む気になってきたが、惜しい事に彼はもう鬼籍に入ってしまって新作は拝められないのが残念で仕方がない。

0
2025年12月28日

「小説」ランキング