【感想・ネタバレ】なっとくする数理ファイナンスのレビュー

あらすじ

ハウツー本では物足りない、理屈の本は難しい。その2パターンしか本がない。その思い込みを覆す、役に立つ理論書。式や概念の見た目の難しさに惑わされず、また理屈抜きで理論を扱うこともせず、何のためのどんな考え方なのかを語る1冊。「数理」だということになっとくできる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

入門書としてわかりやすいと思うが、誤植が多いことおよび最後の方は、やや正確性に欠けているように思われた。

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2009年10月04日

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