【感想・ネタバレ】斎姫繚乱のレビュー

あらすじ

〈神の子〉宮の復活は――!? 「斎姫」第2部スタート。寛弘8年(1011)秋。〈神の子〉宮は眠ったまま……、突然、繭のような光に包まれてしまう。一方、都では眠っているあいだに受領の娘たちが亡くなってしまうという事件が、頻繁に起こっていた。宮を狙って……? それともヒトならぬモノ、香久夜が事件に関わっているのか……? が、どうすることもできない義明。やがて光が消え目覚めた宮には、異変が!?

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Posted by ブクログ

全11巻まで。
「斎姫異聞」シリーズの続編、平安時代を舞台に魔物と戦う一組の夫婦の物語。
続きに、「積善白花」、「火炎藤葛」、「龍棲宝珠」、「華燭恋唄」、「歳星天経」、「怨呪白妙」、「夜啼姫神」、「紅蓮瞠目」、「龍楼月陰」、「月魄霊鏡」、「望月弥栄」、「神威天想」があります。
08/11/24に「神威天想」を読破完了。

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2009年10月04日

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