あらすじ
“漫画の神様”手塚治虫作品パロディーの第一人者、田中圭一!得意先のバイヤーに土下座させられつつもエッチなことを考えながらその場をやりすごす玩具メーカー営業マン時代のお下劣エピソード満載!
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
田中圭一氏の女運の悪さエピソードは
ほぼ実体験だけにリアルな怖さ溢れてた(特に10代の頃の)
にしても
大河ストーリー
を生み出す田中圭一氏の想像力は
漫画家の域を超えて
もはやSF作家の巨匠レベルかも
Posted by ブクログ
玩具メーカーがすべてこんなにハチャメチャじゃないと思う。時代が昭和だからのノリと思う。
1話ごとに絵柄を変える構成で、昭和なマンガを知っている人はニヤッとできる。まぁ、それが、著者の一番の売りなんだが(笑)