あらすじ 寛弘4年(1007)、春。道長の金峰山参詣のための精進を一緒にと、高雅邸に招かれた義明。だが、結界の弱いその屋敷で、人々は惨い悪夢に襲われる。疑心暗鬼の道長の策略で、宮は義明の想いを誤解したまま斎院(いつきのいん)に閉じ込められてしまう。ヒトの欲望を歪んだ悪夢へと変えて苦しめる夢魔(むま)を、操っているのは誰? 黄泉と現世(うつつ)の狭間で、ひとり絶望的な闘いに挑む義明は……!? ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ハッピー #感動する #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 長いシリーズですが、おもしろかった。宮様が最初は両性だったのに途中から女性に変化していく・・個人的には男になって欲しかった。義明の愛の深さに感激です。やっぱり宮が男ならもっと良かったんだけどな~腐女子的にはwww 0 2010年05月28日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 夢幻調伏 斎姫異聞の作品詳細に戻る 「女性向けライトノベル」ランキング 「女性向けライトノベル」ランキングの一覧へ