【感想・ネタバレ】暁闇新皇 斎姫異聞のレビュー

あらすじ

寛弘4年(1007)初秋。内覧藤原道長は、念願の御嶽詣に吉野へと出発した。宮に付け文をよこした頼通も一緒とあって、随行する義明の気は重い。都では、花山院の御所が謎の獣に襲われ、宮を"姉"と慕う第一皇子敦康親王に取り憑いた怨霊が、平将門と名乗る。親王を救わんと、ひとり闘いを挑む宮。急遽、都へ舞い戻った義明だか……宮を危機から救うことができるのか!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

シリーズ5

ここから読み始めたけど、
面白かった!


魔を祓う能力がある源義明と
その妻、宮さまの活躍が
京の怨霊騒ぎを救う!

平安の時代のお話

0
2022年07月03日

「女性向けライトノベル」ランキング