【感想・ネタバレ】DRAGON BALL カラー版 人造人間・セル編 6のレビュー

鳥山明

【デジタル着色によるフルカラー版！】ベジータ、トランクスの力も凌駕する完全体セル。超サイヤ人の力を超えようと修業を重ねる悟空と悟飯。余裕のセルは、悟空たちとの勝負を楽しむため、武道大会セルゲームを開こうとする…!? （388話「セルの思いつき」～397話「セル対孫悟空!!」までの10話分と番外編1話分を収録）

[osamu · ★★★★★]

見開きで描かれた戦士達の登場シーンが、とてもカッコ良かったです！セルゲームが始まるまでの期間が、ほのぼのしてて癒されます。サタンも、鳥山先生らしいキャラですね。

[ブクログ · ★★★★☆]

「セルゲーム」は面白い発想だったけど、やっぱり地球をかけた戦いで、四角いリングで決着をつけるのは無理があるな～
悟空の余裕が妙に気になる。
ヒーロー「ミスターサタン」登場！。サタンを見ても、今の地球の軟弱ぶりがわかるな～

[ブクログ · ★★★★☆]

まさかトランクスがベジータより上だとは…
なんというインフレ設定…かと思いきや攻撃が当たらない、という
思わぬ（？）落とし穴が。
よく出来たバランス設定。


ミスターサタンが登場。
コイツ、あんま好きじゃないんだよね～。

[ブクログ · ★★★☆☆]

緊張と緩和。セルとの戦いもちょっとした小休止。悟空と悟飯が超サイヤ人のままピクニックに出かけたりと、急にギャグ要素が出てきたりもする。ここでミスターサタン初出。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「あいつまだレベルの違いに気づいてないのか バ バカの世界チャンピオンだ...!」

セルゲームの準備期間。
ミスターサタンも登場。久々のギャグ要員でほっこり。