【感想・ネタバレ】じんわり深夜の洋食店 お見合い夫婦のおしながきのレビュー

あらすじ

【電子版巻末にはゆうこ先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
三十路を前に漠然とした不安を感じていた史緒(しお)は、知り合いからお見合いを勧められ、理人(りひと)と出会う。
料理人として働いている理人は、家族の事故のトラウマで夜眠ることができず、夢だった自分のお店を持つことを断念したという。
――深夜にごはんが食べられるお店は、きっと需要があるはず。
お見合いの場で史緒は「深夜営業の洋食店を二人で開かないか」と、結婚と開業を提案。
勢いで始めた深夜の洋食店にやってくるのは、二人のように夜間勤務のお客様や、「眠れない同盟」を組んでいるお客様も。理人の作る料理と史緒の接客で、人々は癒され、眠りにつく。

お見合い夫婦の絆が徐々に太く濃いものになっていく、美味しいごはんと優しいご縁の物語。

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Posted by ブクログ

お見合い夫婦の息がぴったりなところが素敵です。

深夜の洋食店で出すメニューはオムライスや大人様ランチ、なかにはレモンステーキなど背徳的なものもあったりしますが、理人の料理と史緒の接客で明日のエネルギーになっていきます。
ガツンとしたメニューがむしょうに食べたくなる時は美味しいものを食べてパワーチャージするのが一番。

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2026年04月20日

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