【感想・ネタバレ】ハロー張りネズミ(8)のレビュー

あらすじ

14年前に冬のカラコルムで消息を絶った高瀬という男の調査依頼が入る。半信半疑だったハリネズミは、苦難の末、彼がソ連KGBの工作員として再入国していたことを知る。ハリネズミの前に正体を明らかにした高瀬だったが、ハリネズミともども命を狙われるハメに陥ってしまい…!?

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Posted by ブクログ

実家で読む。予想外に面白い。課長島耕作も初期は面白かったことを思い出す。まとめて、この人の作品を読もうかな。

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2013年09月08日

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