【感想・ネタバレ】もじるひとのレビュー

あらすじ

《ダ・ヴィンチ》プラチナ本に選出された著者による最新コミック集!

鬼才・奇才・稀才・宮崎夏次系が東西の文学作品をもじって、ひねりとねじりを加え、うねりを出した、笑って泣いてためになる短篇コミック。「武士よさらば」「羅生メン」「ナミ風立ちぬ」「小津の魔法使い」「賢治の贈り物」などあの名作たちが七色に変化!

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Posted by ブクログ

この作者の作品でしか読むことの出来ない唯一無二の世界観は色々なことを考えさせられる。星のお兄さんの空気感が凄く好き。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

奇才・宮崎夏次系のショートショートの世界。相も変わらず独創的かつシュールな世界観で、どこか郷愁や物悲しさを感じさせられる心地よさがある。本作は『羅生門』『銀河鉄道の夜』『吾輩は猫である』といった文学作品から触発された作品が多く、またひと味違った宮崎夏次系ワールドが楽しめた。『賢治の贈り物』『罪と‪✕‬』のような感動的なお話を織り交ぜてくるのがずるいし、だい好き。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

様々な古典小説のタイトルをもじったショートショートを31篇収めた、宮崎夏次系の短編集。

元になった作品の主題を踏まえているような、タイトルをもじっただけで別に踏まえていないような、よく考えたら一周回って踏まえているような…と考えてはみるけれど、もっと緩く読むべき短編集なのかもしれない。

「はしたない物ばかり」(『はてしない物語』)や、「容保よ こんにちは」(『悲しみよこんにちは』)のようなそこはかとなくエモいものもあれば、「武士よさらば」(『武器よさらば』)や、「異邦爺」(『異邦人』)のような笑えるものもあり、楽しい短編集だった。

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2026年04月28日

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