【感想・ネタバレ】漂泊の星舟のレビュー

あらすじ

新進気鋭の日系アメリカ人SF作家デビュー作

人類の生存を賭け、恒星間ミッションに旅立った80人の女性。船に爆弾がしかけられ、代替要員のアスカは犯人探しを命じられるが!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日米ハーフの女性作家によるSFミステリー。ミステリーの要素の方が強め。
・地球温暖化が進み、沿岸部は水没、第三次世界大戦後の一時的平和の時代に、80人の女性クルーを乗せた植民宇宙船が舞台。突然の爆発により船長らが死亡、日米ハーブの代替要員の女性が原因・犯人探しに取り掛かる。
・デジタル拡張現実DARが24時間実装され、船のAIが操作。さらにAIが個人の介入してくるので、2001年かと思ったら、半分ほどでAIが犯人との説が出され、AIではないと判明。
・地球での対立、米/中、レーシスト、過激環境主義者等はそのまま船内にも持ち込まれる。
・12歳程度の少女800人が選抜され、10年間の教育・選抜の中で80人が選ばれる。この過程が交互の入るが、10年間の過程や主人公の葛藤はよくできている。
・謎ときにはなっているが、動機は不十分。

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2026年07月10日

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