【感想・ネタバレ】お食い締め 口から食べられないアナタへ ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~のレビュー

あらすじ

人生の最期を締めくくるお食い締め。
狭義では最期の食事だが、広義では人生を締めくくる最期という意味がある。
口から物を食べられなくなった人のケアをする言語聴覚士の牧野日和先生が、長年経験してきた様々な人の様々な選択を漫画で紹介していく。
そこには、誰とも同じではない、それぞれの人生のドラマがあり、感動がある。
そんな人間の最期の選択を描くヒューマンドラマ。
★単行本カバー下画像収録★

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Posted by ブクログ

私どもの法人でもお世話になっている言語聴覚士さんの著書です。マンガなのであっという間に読めます。

人生の最終段階における食支援をテーマにしたお話です。私も2年前に神経難病の父を亡くしました。その時も父は七夕の短冊に「思い切り水が飲みたい」と書いていました。

基本的な栄養は胃ろうから。楽しみ程度に凍らせたコーヒーゼリーを食べてもらってました。今振り返るとあの時がお食い締めだったのでしょうね。

リハビリテーションの仕事をしていて、少しだけ家族に恩返しができたと思える瞬間でした。

今、新人看護師として日々頑張っている娘にプレゼントしたいと思います。オススメ!

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2026年03月12日

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