【感想・ネタバレ】家、家にあらずのレビュー

あらすじ

江戸北町奉行同心・笹岡伊織の娘瑞江は、おば様と呼んでいる御年寄職・浦尾の勧めで、大名砥部奥御殿に奉公へ。否応なく、陰湿ないじめや、長局内の勢力争いに巻き込まれていく。折しも、砥部家に勤める女が役者と起こした心中事件を、伊織が探索することになり……。閉ざされた“女の城”で瑞江が遭遇する不可解な事件の数々。家と血の絆を巡る長編時代ミステリー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

集英社文庫のナツイチ、2008夏の一冊に選ばれていました。
集英社のWEBには、BOOKNAVI 書籍試し読みのサイトがあり、
見出しの1ページ程度の本文が掲載されています。
神田川を17歳の瑞江が通っていく。
弟の平左衛門は家に残っている。
そんな出だしが分かる。
家ではないものはなんだろう。

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2011年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

江戸時代の二十余万石大名の江戸屋敷大奥での出来事を書いている
おもしろかった
松井さんの作品、まだ3作目だけど1番好き
内容は、少しこの時代の男と女の悲しさが感じられ
松井さんの小説って、その時代その場所の悲しさ、おかしさが
すんなりと無知な私にもわかるようになっているんだけど
悲しいけれど、最終的には前向きで強い人たちなんだなと思い、元気になる

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2011年09月03日

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