あらすじ
末法の御本仏・日蓮大聖人の御生涯と、人間主義の最高峰であり「永遠の経典」である御書を拝しながら、その深義を、池田名誉会長が教学部の代表と縦横に語りあう。なお、研鑚の一助となるよう、各章末に語句の解説が添えられている。第2巻では、「法難」「御本尊」「佐渡流罪」などを収録。
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Posted by ブクログ
池田大作先生の対談集ですね。
『御書の世界』の第2巻です。
日蓮大聖人の生涯を通して、認められた御書を紐解いていく。人間主義の宗教を語られています。
第2巻は、日蓮大聖人の法難の数々と、その苦境の中で、弟子たちに送られた重要な御書について考察されています。
目次
法難(上)
難来るを以て
安楽と意得可(こころうべ)きなり
法難(下)
難即成仏と発迹顕本ー
苦難が人間本来の力を発(ひら)く
御本尊(上)
万人に「永遠の法」を開く
御本尊(中)
「観心の本尊」は「信心の本尊」
御本尊(下)
「法華弘通のはたじるし」ー
人類救済の大闘争を!
佐渡流罪(上)
大難を越える師弟の絆
佐渡流罪(下)
「宿命転換の大宗教」の確立
三度の高名と予言の的中
現実変革へ、智慧と勇気の大言論戦を
日蓮大聖人は、どこまでも人類救済と正しい仏教の確立を、鎌倉幕府に訴え続けられる。その為に、迫害に継ぐ迫害を受けられて、命の危険に何度も遭われるが、誤れる仏教の真実と、末法の仏法の正邪を糾される。
弟子たちにも、日蓮仏法の本質と信心の大切さを、細やかに弟子たちの心に寄り添って御書を綴られている。
正しい仏法を知ると知らないのとでは、平和と安楽に限りない開きがある事を、この本を通してより鮮明に理解出来ました。
まさに希望と智慧を開く“必読の書”ですね。