【感想・ネタバレ】時を追う者のレビュー

あらすじ

時を遡り、目指すは開戦阻止! 終戦から四年が経った一九四九年、元破壊工作員の藤堂直樹は歴史学者の守屋淳一郎に連れられ物理学者、和久田元に会う。二人からの思いがけない依頼とは、戦争を始めた者たちを排除し、開戦を阻止すること。――どうやって? 戸惑う直樹に二人は、「開戦前の過去に行って帰って来られる場所」があると告げる。日本が破滅する“未来”を変えるため時を遡る、元破壊工作員と仲間たちの決死行開始!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

満州の地図を載せているからには、かなり細かく舞台が描かれてるのだろうが、建物などの描写が正直いまいちピンと来なかった。変わった歴史をいろいろ見てみたかった身としては、1パターンしか変わらなかったのが少し不満が残る。しかし、歴史改変物は整合性が難しいだろうから、やり過ぎずに満州という舞台を戦後すぐの人達の目線から描いたのは良かったのではないかなと思う。満州は日本の傀儡国家というなんとなくの知識を持ってた身としては、その国を構成していた要素を物語を通して少しでも知れたのは良かった。

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2026年05月16日

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