あらすじ
小さな勇気づけは、自分の内面に潜む可能性に拍車をかけ、希望と信念を加え、周囲の人たちを巻き込んで、やがて大きなアウトプットをもたらす。アドラー心理学の「勇気づけ」の理論と実践を一気に学べる"決定版"が、さらに読みやすく、充実・進化して登場。
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Posted by ブクログ
アドラー心理学に基づく勇気づけの本。
理論から実践まで網羅されている。
勇気づけとは、自己尊重(自尊心)と自己信頼を築く
のを支援するために個人の持ち味と潜在力に焦点を
当てるプロセスであり、勇気と信頼を確立するのに
欠かせない技術を適用することで現実化する理論
である。(P34)
個人の「自己決定性」を尊重し、育むために
勇気づけはとても重要。
勇気づけ名人になるために
1.自分自身を勇気づける
2.勇気くじきをやめる
3.勇気づけを始める
(P109)
まず、自分を勇気づけることから始めたい。
そして勇気づけができるように実践していきたい。
Posted by ブクログ
・「勇気」とは、リスクを引き受ける能力、困難を克服する努力、協力できる能力の一部
・褒めることは評価的な態度で一時的な効果
・勇気づけは共感的な態度で継続的な効果
状況:無条件
関心:与えられる側の関心
態度:相手に共感する態度で
対象:行為に対して与えられる
・尊敬...人間の尊厳に関しては違いがないことを受け入れ、礼節を持って接する態度
・信頼...根拠を求めず無条件に信じること
・勇気づける人の特質
①尊敬と信頼で動機づける
②楽観的、プラス思考
③目的、未来志向
④聴き上手
⑤対局を見る
⑥ユーモアのセンスがある
・楽観主義者とは、あらゆる困難に立ち向かう人で、自信を持って人生に対する有利な立場をたやすく見出す人
・アドラー心理学は、人の行動には目的があるとみなす心理学
・whyではなく、how +未来の肯定的材料=学びのチャンス(勇気づけ)
・as ifテクニック
〇〇になりたければ、すでに〇〇であるかのように行動せよ
・ごめんねすみませんうらやましいを、ありがとう助かるおめでとうに変える