【感想・ネタバレ】影≒光 シャドウ・ライトのレビュー

あらすじ

退魔を世業とする陰陽師の家系――『星之宮』の双子、姉の御影と弟の光輝。陰陽師の才能溢れる御影に対し才能ゼロの光輝は、偶然出会った魔術師に『精霊を視る能力』を認められ、独り海外に赴く。そして約一年後、精霊術を習得し自信を付けて帰国した光輝は御影が案ずるのをよそに、父からずっと蔑まれて受けた屈辱を返すべく試合を申し込む。――それが連続怪奇事件の始まりだった……!

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Posted by ブクログ

まず二人は双子で鏡に映しているかのようにそっくりだとか書いてるけど、
絵がそっくりじゃないだろ

明らかに男の目と女の目さ

内容は人が壊れて殺戮するとこが好き
あと戦闘シーン
なかなか面白かった

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ちょっとご都合主義かな?という部分もあるのですが割と読ませてくれたなとも思います。スーパーダッシュ小説新人賞佳作。

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2009年10月04日

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