あらすじ
魔法使いの義父に育てられながら、「魔法」に嫌われて生きてきた紘嗣。 他の魔法使いたちの汚れ仕事を引き受けてきた魔法使い・泉太郎と、その弟子・春生に、義父たち「組合」の魔法使いが、なにごとかを企んでいる。そう紘嗣が気づいたころ、春生は屋敷の奥に隠されていた「首」の声を聴いていて―――。 草間さかえが描く、魔法と呪いの世界、第四巻!!
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感情タグBEST3
毎回前巻から間が空いてるので、その都度最初から読み返してます。
おかげで（笑）一読めではよくわからなかったこともだんだんわかるようになりました！（て、単にわたしの理解力の問題か…
なんかどんどん春生くんの周り（だけじゃないけど）不穏な感じになってきて、モブだと思ってた（失礼）雅の同級生せつない…！みたいな展開もあり、ますます続きが気になります！
でも次はまた3年後かなー…
しかし1巻め読んだときにはこれほど壮大な話になるとは予想だにしたなかったわ〜。草間先生凄い！
どういう終わり方になるのかわかりませんが、完結まで健康で長生きしなくては！（本気
いつも素敵な表紙ですが、とくに今巻の黄色い傘差してる紘嗣さま（笑）に萌えました…♥
