【感想・ネタバレ】誰とでもうまく「話せる人」と「話せない人」の習慣のレビュー

あらすじ

話し方を変えても、人間関係が変わらなかった。
努力しているのに、会話が空回りする。
――その原因は、スキルではなく思考や行動の習慣にあります。

本書は、「誰とでもうまく話せる人」が
話す前から整えている思考や行動を中心に
46の習慣を対比で具体的にお伝えします。

・なぜ弱さを出した方が信頼されるのか
・なぜ論理的に話すほど、心は動かないのか
・なぜ“いい人”ほど、会話で消耗してしまうのか

こうした疑問についても、実体験や心理学を交えて解説しています。

次の行動をよくする、と言う方がいたら、ぜひこの本を読んでみてください。

☑︎「よかったですね」と言う
☑︎怒りを飲み込む
☑︎相手の思考を動かそうとする
☑︎話し合おうとする
☑︎相手の機嫌を直そうとする

もう、うまく話そうとしなくて大丈夫。
思考が変われば、会話は自然に変わります。


■目次
第1章 誰とでもうまく話せる人の基本編
第2章 空回りをせずに話を盛り上げる編
第3章 対人関係のストレスをなくす編
第4章 信頼も成果も手にいれる編
第5章 理想の自分に変わる編


■著者略歴
一般社団法人日本聴き方協会代表理事

著書31冊52万部超え
30 年以上にわたり、話し方や聴き方のスキルを研究し続けてきた心理学の専門家。

『聞き方の一流、二流、三流』
『すごい雑談力』
『話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン』
など、書籍を多数執筆。
聞き方スキル、雑談スキル、心理スキルをテーマとした研修やセミナーで活躍中。

・一般社団法人日本聴き方協会サイト
https://kikikata.jp/
・コミュニケーション総合研究所
https://commu.life/

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

誰とでも話せる人と話せない人の習慣の差を、分かりやすく説明してくれたもの。

沈黙をおそれない、自分の弱さ、恥を開示することを巧く使う。
パラダイムの違いを受け入れる。

このあたり、分かっていても、なかなかうまくできないところを指摘してくれている。

1~2時間でさらっと読める本。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

本書は、話し方のテクニックというよりも、「なぜ話せる人は話せるのか?」をメンタルや考え方の視点から整理した一冊。単なる会話術ではなく、土台となる“在り方”にフォーカスしている点が印象的。

特に刺さったのは、「自分軸で判断できているか」という問い。他人にどう思われるかを基準にするのではなく、自分の喜怒哀楽をベースに言葉を選ぶこと。そのほうが結果的に自然で、相手とも深くつながれるのだと腑に落ちた。

また、「完璧を目指さなくていい」というメッセージも大きい。
"完成度30〜50%でもいいからまず出してみる"、"うまく話そうとしすぎること自体が、話せなくなる原因になる"、結局は、“まぁ、いいか”と肩の力を抜ける人が、誰とでもうまく話せるのだと思いました。

会話に自信をつけたい人にこそ、“技術”ではなく“在り方”を問い直してくれる一冊である。

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2026年03月04日

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