あらすじ
“物凄い殺し文句を言われている気がするが、自覚あるんだろうな?”
【笑顔を見せない残酷な悪魔(?)スパダリ】×【天然で初心な薬剤師】
幼い頃に母を亡くし、薬師の仕事を手伝いながら病弱の父親の面倒をみているリオンは、他人のオーラが見え、ずば抜けた嗅覚を持っている。
だが、その力も森の中では薬草やキノコを見分けることでしか役に立たない。
そんなある日、薬師の手伝いで町に出かけたリオンは、初めて目にした虹色のオーラを持つ男の命を偶然その特殊な力で救うことになる。
後日、その礼にと、リオンの家に立派な馬車がやってきて……!?
【電子限定特典】巻末に描きおろしSSを収録!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
リオンの人にはない力と容姿の為に人々からありもしない噂を立てられてしまっていたのが悲しかった。
レイと出会い自分の持つ力が役に立つと知り、レイや王宮の人達と過ごしていく中で生き生きと仕事をする姿は良かったです。
レイに惹かれていき、でもレイには婚約者がいると知り悲しみながらも傍にいるだけでも、と思うのは切なかった。
その婚約が偽装であり、その婚約者がリオンを気に入ってしまうのは(笑)
侵略国を倒すために皆で力を合わせて行動してく中である事でレイが勘違いしてしまいリオンを遠ざけようとしてしまうのにはハラハラでしたがその誤解もとけ恋人になり侵略国も制圧し身も心も結ばれて本当に良かったです。
リオンが国王、王妃共に気にいられて結婚へと進めてホッとしました。
特典ペーパーでは皆に引っ張りだこのリオンに会えないレイ、ようやく会えた2人の甘々最高でした。