あらすじ
軟弱な流動食系男子が、再びインドへの旅に出た!観光1割、口論9割のデリーでは、サイババの弟子を自称するライババに再会し前世とセックスについて占われる。ゴアのクラブではネコ耳をつけたまま立ち尽くし、祭りに出れば頭に卵を投げつけられる……。監禁され騙され、怖くて嫌いなインドだけど、やはりそこにはやめられない魅力がある!?
本ファイルは幻冬舎文庫『インドなんてもう絶対に行くかボケ! ……なんでまた行っちゃったんだろう。』の全410ページのうち34ページ分を収録した<豪華立読み版>です。全編を収録した製品版も、ぜひ各電子書店でご購入下さい。
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事実は小説より奇なり
多くの日本のメディアは戦後外国への書評は評価は高くても批判はトーンダウンという流れが多かった。しかしそのため希望だけをもって海外に行き「こんなはずではなかった」という希望との乖離に直面して艱難辛苦を味わってきた邦人も少なくないと端倪する。本書のような実態を忌憚なく描写する書物は今後海外に出ていく日本人も増加する様相ゆえ必要と思われる。もちろん100%賛同しているわけではない。しかし現地情報としてある程度参考になるのでは?