あらすじ
「本を速く読みたい」という需要は根強く、さまざまな速読メソッドがあります。
右脳を活性化させる、フォトリーディング、目の稼働速度を上げる、潜在意識で読むetc
実はどれも科学的根拠はなく、仮に速く読めたとしても、理解を置き去りにするものばかり。そもそも文章(文字)は、次のプロセスで理解されます。
①文字を認識する(見る)
②視神経から、脳の視覚野に文字情報が送られる
③文字情報が聴覚野に送られ、音に変換される
④音に対して、脳内で単語や文法要素が検索される
⑤情報が言語野に送られ、文章として理解される
速読のポイントは③の「文字情報が聴覚野に送られ、音に変換される」です。
著者の川岸氏は「音の認識速度を上げれば、情報(文字)を高速で処理できるのでは?」「高速音声を聞き取れば、音の認識速度も上がるのでは?」と考え、オリジナルの速読プログラムを開発します。その概要は極めてシンプル。
・プログラム用のオリジナルテキストの高速音声を聞く
たったこれだけです。講義でも満足度が極めて高く、それを書籍化したものが本企画です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
『本を今よりももっとたくさん読みたい』
そんなふうな純粋に思う気持ちを叶えてくれるのがこの本になると思います。
本が好きで、読みたい本が次から次にある。
でも、時間は限られているし、好きだからこそ丁寧に読みたい。
速読は過去に手を出した。確かに速くなる。速くはなるんだ。⋯でも読んでるのに読んでる気持ちになれない。なんだか面白さを享受できない。だから途中でやめてしまった。
でもこの本は違うみたい。
理解できる。記憶にも残る。ということは本を大切に、愛するまま読めるってことなのではありませんか。
『耳を使った速読』
しかもそれは現在の4倍速にまでなるという。
なんて魅力的なお話なんでしょう✨️
Posted by ブクログ
速読のためには速聴出来るようになることが重要。
言われてみて、たしかに!早く読もうとしてもついてこれない部分があって戻るを繰り返してる!と感じたところからトレーニングを只今してみています。
結果的に飛ばされて理解から抜け落ちてたところがなくなって、且つ速く読めるようになって、たくさんの本を読めるようになったら楽しいじゃないか!と続けてみています。
トレーニング用の音源がより本の世界に浸りたくなって相乗効果あります。
現在、30日ちょっとですが、2.5倍速くらいは聞き取れ、理解も置いてけぼりになってません。その状態で自己啓発本読んでみてますが、サクサク進めてとても楽しいです。
4倍までいけるのか、ワクワクしながら進めてます。
4倍までの道のりによって★5に⋯出来ないのは自分の脳力の限界もあるかもしれないので、その辺りも楽しみの1つ。
Posted by ブクログ
●2026年2月25日、渋谷での試食調査の帰り。立川駅構内の書店「ペーパーウォール」にあった。
YouTubeで速聴聴いてみようかな?って気持ちになった。