【感想・ネタバレ】フェイスウォッシュ・ネクロマンシーのレビュー

あらすじ

息子の不登校に悩むパート主婦の「私」。洗顔料を使ったら、祖母が降霊してしまった。掃除道具と洗顔料と生家の思い出を携え、越冬する。第41回太宰治賞受賞。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2作品から成る。
ネクロマンシーは降霊術のこと。主人公がひょんなことから呼び出してしまった祖母の霊。学校に行かなくなった息子と過ごす水曜日に呼び出す事が習慣となる。主人公の日常と祖母の思い出、息子や夫とのやりとりなどが描写され、息子が何となく学校へ行けるようになったある日、主人公が祖母に向かって告げる一言とその結果がよかった。祖母はしゃべらないのだけど、心が通じている感がよかった。
「森と百式」も精神世界的なところがあるのだが、百式がえ?というものだった。たとえに出てくるロードオブザリング、もう一度見たくなる。
この作者の感性が私好み。しばらくしたらまた読みたくなる作品だと思う。

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

中編1、短編1
表題作の主人公の物に動じないというか飄々としているところがいい。学校に行ったり行かなかったりする中学生の息子、手の甲をきれいにすると現れた祖母の霊などへの関わり方が好ましかった。

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2026年02月13日

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