【感想・ネタバレ】自分を負けヒロインだと思い込んでいるすでに勝利済みの幼馴染のレビュー

あらすじ

「十年以上も主人公を想い続けていた幼馴染が、ぽっと出の転校生に負けるなんておかしいでしょ!」

姫宮愛歌は、主人公――奏汰と人生の大半を共に過ごしてきた幼馴染。
ところがある日、見た目が正ヒロインそのものな黒髪美少女転校生が、奏汰に急接近してきて――!?

なりふり構っちゃいられない。
はたから見たらおしどり夫婦そのもの、に(頑張って)見せかけてはいるものの、実は恋人同士ですらない状況。
やることだってまだ何にもやってない。やれていない。
転校生は奏汰と“運命の出会い”を果たしており、恋人募集中ときたもんだ。
このままだと、幼馴染(愛歌)は負けヒロインとして、当然居場所が奪われる。だったら――。

「こんなこと私以外としちゃダメよ?」

「付き合う練習」と称して、既成事実を積み上げる!
自称負けヒロインがおくる、“勝利確定済み”ラブコメディ!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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Posted by ブクログ

ネタバレ

桜木作品のヒロインはいつも個性的で魅力に溢れてますね。さて今回は、両片思いの主人公・奏汰と、金髪碧眼幼馴染みという「負けヒロイン要素」を完備したヒロイン・愛歌によるラブコメ。そんな属性の愛歌が実は最初から勝っているというお話ですが、黒髪美少女転校生という正ヒロイン的な小百合を含む第三者全員が二人の仲を認めているのに、当人たちだけがお互いに他に好きな人がいるという勘違いをしていて…という展開が実に面白い。互いの思いに気が付いたらゴールインな訳ですが、そこに至るまでに二人がどんな姿を見せてくれるのか。続きを楽しみにしています。

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2026年01月16日

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