【感想・ネタバレ】鳥籠ノ番2巻のレビュー

あらすじ

【生きるの死ぬも自分の責任だろ…。】
「鳥籠城」の上と下に分かれて行動することになった男女6人。下の階では先に閉じ込められていた、郭と桃州に出会う…。頭脳明晰で、分析力もある郭は部屋の脱出方法を知っているようであったが、自分が責任を取ることを嫌い協力することを拒む…。そして、また新たな犠牲者が…!?
(C)2012-2013 Toutaro Minami

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舞台設定が良い

舞台が鳥籠で、登場人物も鳥になぞらえた名前で、ストーリーも鳥を絡めて説明される個所があります。
全体を鳥でまとめていて雑音が入りづらいので、世界観に没入しやすくて好きなセンスです。

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2020年12月24日

Posted by ブクログ

1巻より人死にが少なく、しかも1巻と比べると仕掛けで死んだのではなく殺されたのでスピード感が落ちた感じも?

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2013年08月25日

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