【感想・ネタバレ】客家(はっか)大富豪の教え 「18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法のレビュー

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Posted by ブクログ 2019年11月26日

すでに廃盤となっており、入手困難な当書籍を入手できたことは本当に幸運でした。
もし、見つけられたら絶対に読んでみて下さい。

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Posted by ブクログ 2012年07月08日

まだ途中だが、この金言は本質をついてる気がする
第1
「出会いとは決して偶然ではない」
「頑張っている人間を必ず誰かが見ている。
他人に親切にしても、その人から何か帰ってくることはない。その人の友人や、それを見ている人間が必ずいて、その人間から運を与えられる。」運は親切にした相手の背中から来る。
...続きを読む、不運を運んでくるのは人間、それだから、「自分の運をコントロールするということは、他人とどのように関わるかということだ。」
だから、「世の中の運は、どのようにも自分の意志で変えることができる。」


第14
「物事は因数分解して考えよ」
一つの大きな問題も細く分解して、ひとつづつ考えれば正解ははやい。
第15
「考える時間はあるか?考える事が富をうむ。仕事をこなしているだけでは、金持ちになれない」
 第16「いつも自分はハッピーだと考えよう。笑う門には福来たる。自分の感情をコントロール出来ないものは、金持ちにはなれない。」「一日の怒りを忍んで、百日の憂いを免れる」「怒りをぶつけた相手には、50人の友人がいる」
サンタクロースを引き合いに出して、自分に幸せを運んでくれる人は大好きだ。だから、「他人から幸せを運んでくれる人だと思われることが最高のマーケティング」
第17 「ありがとうは、必ず声を出して言う。そうすれば、自分の応援団が増え、他人をどんどん巻き込むことができる。」「有り難うという言葉は、他人をコントロールする最も重要なキーワード」
「大きな借りを1人か二人からし、小さな貸しを多くの人にする。」

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