【感想・ネタバレ】怒っている子どもはほんとうは悲しい~「感情リテラシー」をはぐくむ~のレビュー

あらすじ

人生100年時代の現在、子どもたちに生じている心の危機。一因として「感情の理解の仕方や扱い方」を学ぶ機会に乏しい点がある。「自分の感情に気づく」「他者の気持ちを想像する」「気持ちを言葉で伝える」といった、感情に関する基礎的な力を育むことは、単に感情の安定をもたらすだけでなく、今の時代を生きる土台となる。世界でも注目のSEL(社会性と感情の学習)と感情リテラシーの育て方について第一人者が丁寧に解説。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

幅広い分野と感情リテラシーのかかわりについて書かれていました。
特に私は音楽や芸術と感情リテラシーとの相関について気になっていたため、芸術の教育について、こんな上手く言語化していただけるのか…!と感動。
感情を耕す、という言葉が印象的でした。アプローチも様々書いてあったので参考にしたいと思います。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

感情の育成はどのように行なってきたのか。自分の人生を振り返ると、「この時はこの感情」と教えられた記憶はない。感情とは生きていく中で学び、育まれていくものだと思う。また、それは子どもだけでなく、大人になっても成長するもの。
人の感情のメカニズムや、世界で広がっている感情教育。そして感情を表す言葉の歴史をもとに、感情とは何か、感情リテラシーの育成が大事な理由を考えていきたい。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ


感情リテラシーとは
「自分の感情に気づき、正確に表現し、相手の感情にも目を向けて適切な行動を取れる力」

“感情リテラシー”の低さが、犯罪、いじめ、非行、さまざまな問題につながるリスクとなるそう。

今の私に必要な本でした…
口下手な小1むすこ、本人もよく気持ちを理解できないまま怒りとして出力されることがあります。

◇親として意識したいこと
•感情語彙を増やす(ヤバい、なんか嫌、で片付けない)
•感情を定量的に捉える(怒りや悲しみの温度計をつける)
•感情を乗せた話し方を伝える(音読の際の心がけ)

などなど。

アメリカの刑務所で演劇を取り入れたら再犯率が下がったという話も。

あと、他者の感情を安全に追体験できるお手軽な娯楽がありまして。
読書っていうんですけど。
これからも親子いっしょにせっせと心の語彙を増やしていきたいです。

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2026年07月11日

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